アメリカンライフ

アメリカでの生活と文化について紹介します。オンラインで英会話レッスンを受ける参考になります。

1.電話番号
スマートフォンなど、アメリカの電話のキーパッドには数字のところにアルファベットが書かれています。これを使って企業やお店の電話番号を英語で表している場合があります。
2(ABC), 3(DEF), 4(GHI), 5(JKL), 6(MNO), 7(PQRS), 8(TUV), 9(WXYZ),
*0と1にはなし(メーカーによって多少異なる)
アメリカでは使われていない番号なら選ぶことができるため、会社名や電話番号を覚えやすいように、社名やイメージなどを番号にすることが多いようです。
例)1-800-TOYSRUS (トイザラス) 1-800-8697787
  1-800-CALL-ATT (大手通信会社ATT) 1-800-2255-288

TEL number Image

2.パーキング
アメリカは基本的に路上駐車(street parking)です。場所によっては駐車場があります。都市部の道路では、パーキングメーターのあるところもあります。ただし、道路によって細かく規制があり、「火曜日の15時〜17時 清掃のため駐車禁止」などの標識が立っているので注意が必要です。禁止時間帯などに車を停めるとレッカーされ、地域の保管所(storage of car) に移動されてしまいます。保管所に移動されてしまった場合は、連絡をして取りに行かなければなりません。保管時間によって課金されますので、早く取りに行くほど安くすみます。
取締りの警官に見つかった場合は、駐車禁止違反チケット(parking or violation ticket)を切られ、違反金額(penalty / fine)を支払うことになります(地域によって金額は異なる)。

Parking Pole Photo Parking Photo

3.高速道路
アメリカの高速道路はFree wayという名前の通り基本無料です。有料道路はtollと言い、料金所をtoll gateと言います。乗り降りは自由なため、すぐに反対側の高速に乗ることもできます。州の財政状況で管理体制が変わるため、州によっては穴だらけ、路面がボコボコということもあり、運転には気をつけたほうが無難です。場合によっては路上に大きな障害物が落ちていることもあります(日本のようにすぐに拾ってくれるとは限りません)。高速であっても基本的に車間距離が短いドライバーが多く(車間を空けているとどんどん割り込まれます)、急ブレーキを踏むはめになることも多々あります。

Road Photo

4.車(くるま)
信頼性から日本車も多く走っています。古い車も多く、ネットでの売買も頻繁に行われます。車を買うと登録をしなければなりませんが、日本のような車検制度や車庫証明などもなく、スモッグチェックのみです。1年更新で、更新の際にもスモッグチェックのみなので、ネットで個人売買する際には車に詳しい人と一緒に車をチェックするなどしたほうが無難です。20年落ち、走行距離20万キロ以上などの車も売買されており、窓ガラスがなくてビニールを張っていたり、壊れたサイドミラーをガムテープで補強していたりする車も見受けられます。

Smog Check Photo

CENA academyオンライン英会話の教師は、すべてネイティブの有資格教師です。アメリカは広大ですから地域特有のカルチャーもありす。オンライン英会話レッスンを受けながら、そんなカルチャーを地元在住の先生から学ぶことができます。

5.食べもの
何といってもファーストフード天国のアメリカ。和食も浸透していて健康思考のアメリカ人が増えたとは言え、まだまだ健在です。ピザやバーガーだけではなく、中華やタコスなどもあり、日本にもあるような大手チェーン店以外にもたくさんあります。車でそのまま買えるドライブスルー店も多く見かけます。

Fast Food Drive Throug

家庭でもレンジで温めるだけの冷凍食品は好まれています。「テレビディナー」と言われるような冷凍食品も存在し、いわゆるワンプレートをすべて冷凍にしてしまったものから(日本のお弁当を冷凍したようなもの)、日本では冷凍にしないようなものまでさまざま。ピーナツバター好きも多く、「Skippy」(ビン入りピーナツバター。日本のものより甘くない)を常備している家もよく見かけます。

Food in US

州法によって違いますが、お店がアルコールを出せる時間が決まっていて(例:カリフォルには2amまで)、車社会で飲酒運転にも厳しいということもあ、ホームパーティーもよく行われます。BBQ(バーベキュー)大好きな国民性、大抵の家にはBBQのコンロがあります。コンドミニアムには(アパートやマンション)共有のBBQスペースを備えているところも多くあります。

6.アメリカのスーパー
大型店やチェーンのスーパーも多く、基本的に通路も広く日本より大きなカートが置かれています。車で利用する人も多いためか、大量に購入する人が目立ちます。 少量を買う人は、比較的早く済むセルフキャッシャーを使用するのが無難です。種類が多いため、歩き回るだけでも楽しめます。

Shopping at Super

果物や野菜などは重さで値段が付けられている場合もあり、自分で測って買うことができます.
(アメリカの重さの単位)
  パウンド  1pound / lb.=16オンス (ounce / oz.)=約0.45kg 
  オンス   1ounce / oz.=約23g
  ガロン   1gallon / gal.=約3.7L
重さの表示は日本人にあまり馴染みがない単位なので、慣れるのには時間がかかるかもしれません。1パッケージの量は日本に比べて多めなものが多く、スイーツなどは日本では見られないような色使いです。

Sweets


食料品を扱うお店には、日本の100円ショップのような99¢(セント)ショップから健康を意識したオーガニックスーパーまでさまざま。納豆などの日本独自の食材やアジアの食材がほしい場合は、日系や韓国系のスーパーで手に入ります。基本的にはたいていの食材は揃えることができます。

7.アメリカの和食店
近年、かなり浸透してきた和食文化。ファーストフード大国の一方で健康思考も増えてきており、和食もブームになっています。日本酒や焼酎も人気があり、置いている和食レストランも多くあります。吉野家、Coco壱番カレー、回転寿司など、日本の大手チェーンも多数進出していて、中でもラーメンは人気があります。日本のお店が出店しているケースもあります。
最近増えている和食レストランですが、日本人が経営しているお店は比較的お値段も高めになります。 レストラン以外にもダイソーやブックオフなども進出していて、日本よりも割高にはなりますが、日本の漫画や雑誌、DVDなども手に入ります。

Shinsengumi in US

CENA academy オンライン英会話で教えているのは、ネイティブの講師です。アメリカは広大で、地域特有のカルチャーもあります。オンライン英会話レッスンを受けながら、先生からローカル・カルチャーも学ぶことができます。

8.ショッピング
アメリカには大型ショッピングモールがたくさんあります。駐車場も広く、自分の停めた場所を覚えていないと迷子になってしまうほどです。
最近では日本でもセールは増えましたが、クリスマスやハロウィーン、ブラックフライデーなど、ビックセールもよく見かけます。ブラックフライデーとは、サンクスギビング(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日のことで、 アメリカでは1年で最大のセールが行われます。正式の祝日ではありませんが休日なることもあり、ここから冬のホリデーシーズンが始まります。
この日を狙っている人も多く、開店前から長蛇の列になる場合があります。朝7時ごろから開店するようなショップもあり、セール激戦日と言えます。
通常でも「2個買うと1個無料(Buy 2 Get 1 Free)」といったディスカウントの札をよく見かけますが、70%、80%オフといったディスカウントや、目玉商品が用意されます。

Shopping Mall

一方で、嫌煙風潮にありタバコは日本の倍から3倍ほどします(州によって値段は変わります)。スーパーなどでも売られていますが、鍵のかかった棚などに保管され、買うときには店員さんに取ってもらいIDが必要なところもあります。タバコが高いためか、「タバコを1本ちょうだい」と喫煙者に求めることもしばしばで、時には50セントを渡すこともあります。

9.チップについて
アメリカのウェイターやウェイトレス、バーテンダーなどの飲食店で働く人たちにとって、チップは重要です。給料自体はそれほど高くなく、ほとんどの人がチップを収入としています。日本と違い、基本的に1つのテーブルを1人の人が担当してそこで払われたチップはその担当した人のものになります。

Chip

お店にもよりますが、基本的にチェックにはチップは含まれていません(テーブルチャージが入る場合もあります)。支払った金額の10%〜20%ほどを現金でテーブルに置いていきます。カードで支払う場合は、自分でチップの金額を記入して合計を出してサインする場合もあります。サービスに満足できなかった場合あえて少なめに置く、ということもありえますが、平均的には20%と言われます。日本人はチップ制度に慣れていないためか、少なめだと言われています。

10.祝日・イベント
アメリカのクリスマスとハロウィーンは大きなイベントとともにホリデーシーズン。11月のサンクスギビングのころにはホリデーの雰囲気になり、ハロウィーンが終わるとそのままクリスマスシーズンに突入します。
ハロウィーンではあちこちで仮装イベントが行われ、このシーズンだけコスチュームなどを売るお店がたくさんオープンします。血糊など本格的に仮装する人も多く、街中では仮装をして路上を練り歩いたり、子どもたちは近隣の家を回ってお菓子をもらい歩きします(Trick or Treat)。

Halloween

クリスマスは基本的に家族や友人と過ごすため、実家に帰ってお祝いするのが通常です。シーズンのころになると、クリスマスツリー用の本物のもみの木がたくさん並べて売られます。クリスマスやハロウィーンは日本でもお馴染みですが、7月4日の独立記念日も大きな祝日で、各地で花火が打ち上げられ、盛大に祝います。

Xmas


11.医療を受けるには
アメリカの医療費は日本と1桁違うと言っても過言ではなく、長らく日本のような医療保険制度(国民健康保険)は基本的にありませんでした。
そのようなアメリカでしたが、2014年1月に医療保険制度改革法、通称「オバマケア」が始まりました。これまで個人で任意の民間医療保険に入っていましたが、アメリカ国民(ただし特定対象者)が最低基準を満たす医療保険に入ることを義務付けています。これまで保険に加入していなかった人は何らかの保険に加入しなければならず、未加入者には罰金が課せられます。
ここでいう「アメリカ国民」とは「アメリカにおける税法上の居住者」を指すため、日本からアメリカに駐在している日本人等も含まれます。ただし、留学生等、アメリカで就労資格がなく、税務申告が必要でない人は適用除外になる場合もあります。

Card

そのため、仕事による駐在などで会社の保険に加入している場合は特に必要ありませんが、留学生などは医療保険に加入しておくことをお勧めします。保険制度が変わり、さらに複雑にもなっています。留学生や短期滞在者向けの保険にも種類があり、保険によりカバーするものも違ったり、日本でしか加入できない保険などもあります。保険会社などに相談してみるとよいでしょう。ちなみにアメリカでは救急車も有料です。

Drag

処方箋は薬剤師のいるドラッグストアの窓口に提出して薬を受け取ります。薬代も高額になります。錠剤は基本的に容器に入れて渡され、チャイルドロックのような仕組みになっているので開け方に慣れないと開けづらくなっています。

12.住宅事情
日本にくらべて土地の広大なアメリカでは、基本的に日本のアパートのような狭い部屋はあまり見かけません。
一戸建ても平屋も多く建っています。たいていは芝生の庭付きで、壁などで区切られていない場合もあります。治安が悪いエリアに行くほど区切られている傾向が強く、かなり治安が悪いところでは鉄柵で区切られ、窓にも鉄枠がはめられている地域もあります。ガレージ付きの家は多いですが、都心でない限りはガレージがなくてもたいてい家の前の道路に駐車することができます。

Housing

コンドミニアムには(日本でいう高級マンションとアパートの間ぐらい)共用のプール、ジム、ジャクジーなどが備え付けられているところも多く、住人なら無料で使用できます。プールサイドや敷地内にBBQの設備があるところもあります。当然家賃に比例しますが、高額家賃のタワーマンションぐらいにしかない日本よりは比較的手が届く金額です。

Condominium

コンドミニアムであれ、一軒家であれ、ハウスシェアやルームシェアは一般的です。部屋の家賃や家主にもよりますが、個室よりも安く住めるためリビングに住む人もいます。家具付きで貸し出される場合も多く、特に留学生はシェアする場合が多くなります。基本的に男女混合のところが多いので、男女別で住みたい場合は確認したほうがいいでしょう。

13.おカネの持ち歩き
アメリカでは大量の現金を持つのは危険です。現金支払いのみのお店も多少ありますが、カード支払いが主流です。
クレジットカードを作るにはクレジットヒストリー(クレジットカードの使用履歴)が必要なため、特に外国人や働いていない留学生などがカードを作るのは大変です。出国する前に、日本のクレジットカードを用意して持っていくのがいいでしょう。
長期滞在予定の場合は、銀行に口座を開く方が無難です。銀行カードにはデビットカード機能があり、アメリカでは広く普及しています。最近では日本でも見かけるようになりましたが、基本的に銀行口座の預金分だけ使用することができ、現金がなくてもカード支払いができます。クレジット同様に少額でも支払えるので、現金を持ち歩かなくてすみます。

Xmas

日本ではあまり使用されませんが、個人のチェック(小切手)も発行してくれます。家賃が口座引き落としでなかったりする場合、チェックで払うことができます。チェックには住所が記載されており、金額と日付を記入して、署名をします。受け取り側は裏面に署名をし、銀行の窓口で現金に換えられます。自分の口座のある銀行窓口なら現金化や口座に入金してくれますが、口座のない銀行の場合はたいてい手数料がかかります。

Check


14.地域のコミュニティーに参加してみる
アメリカでは、ボランティアやチャリティーが盛んに行われます。世界の子どもを救うための活動や、里親になる、動物の里親を探すなど、探せばさまざまな団体もあります。また、昔からガールスカウトの子供たちがクッキーを売りに家を訪問することもあります。こういった活動を通して、地域や地元の人との交流をはかることになります。
一方、コミュニティーカレッジでは、地域の人や社会人に向けた生涯学習の講座も行っています。大学などに比べ費用も安いので、英語以外の言語を学んだり、何か習い事をするのもいいでしょう。さまざまな人種が集まるので、特に異文化交流や、language exchangeを目的としたコミュニティーもたくさんあります。留学生なら、MeetUpなどに参加するのもお勧めです。

Condominium

15.地域・地元のイベントやパーティーに参加
その国の文化を知るには、その国の人と関わるのが1番です。ホームステイをしている場合は機会も多いと思いますが、知り合いや友人ができたら、ぜひホームパーティーやBBQ(バーベキュー)パーティーなどに参加しましょう。そういう場所で新たな友人の輪が広がることもあります。特に南カリフォルニアは気候がよいこともあり、パーティーやBBQは定番でよく行われます。
またPotluck party(持ち寄りパーティー)では、参加者が飲み物や食べ物を持ち寄ります。Potluck partyでなくとも、招待されたときには何かしら持参するのがよいでしょう。経験から言うと、日本のものを持っていくと喜ばれます。また、お酒が入るとリラックスできて話に入っていきやすい、ということもあります。

BBQ party

機会があれば、結婚式に参加するのもよいでしょう。最近では日本でもさまざまな形式や、海外挙式をする人も増えましたが、西海岸などでは海での挙式や、ユニークでアットホームな結婚式が多く見られます。花嫁の友人が何人かで同じ衣装を身にまとう介添え人のブライドメイドや、独身最後の日に男同士ハメを外すバチェラー・パーティー(女性の場合はバチェラレット・パーティー)など、独特のイベントや習慣もあります。

Show1

16.アメリカのエンターテイメントに触れてみる
ミュージカル、演劇、ショーなどエンターテイメント大国のアメリカ。そんなエンターテイメントに触れてみるのもお勧めです。 ビバリーヒルズの近くにある「マジック・キャッスル」は会員制のシアターレストラン。18歳以上でないと入れませんが、会員や会員の紹介があれば入れます。ただし入場審査があり、ドレスコード(服装の基準・規定)もあります。中では一流のマジックやスタンドアップコメディーなどを観ることができ、飲食もできます。日本人でも活躍しているマジシャンやコメディアンがおり、ここに立つことができることは一流の証と言われます。建物の造りや内装も趣向が凝らされていて、一見の価値があります。

Bachelor party

また、シチュエーションコメディ(シットコム)やトークショー番組などは観客を入れて撮影をするので、撮影日に並んで整理券を得たり、番組に観覧の応募するなどで観ることができます。ある程度の英語力がないと番組やストーリー自体を理解するのは難しいですが、雰囲気だけでも楽しめます。

Show2

特にLAやNY、サンフランシスコなどのダウンタウンなどでは、映画やテレビドラマの撮影もよく見かけます。運がよければ遭遇することができるでしょう。

Drama


17.知っていると便利なサイトを紹介します(地域はロサンゼルスの例)

(基本的に)日本語サイト
○ 在アメリカ合衆国日本国大使館・総領事館
(パスポートに関すること、海外滞在中の手続きやトラブルなど相談できます)

○ アメリカの病院検索(病状説明など日本語が通じる病院です)

○ JETRO(日本貿易振興機構)/ 米国(ビジネス情報とジェトロの支援サービス)

○ 邦人向けサイト:(現地在住の日本人向けの情報発信サイト)
  Lighthouse / ロサンゼルス(フリーペーパーもあります)
  びびなび / ロサンゼルス(その他の都市もあります)
  Weekly LALALA(フリーペーパーのウェブ版)

○ 日系スーパー:(広告や特売・催事情報、店舗検索など)
  ニジヤ
  ミツワ
  マルカイ

○ アメリカ留学に役立つアプリ・ウェブサイト
  SchoolWith
(メッセンジャー、地図・乗り換え、レストラン検索「yelp」、 観光スポット検索、格安航空券検索「Skyscanner」,配車サービス「uber」など各種アプリ)


英語サイト(現地の人もよく使う)
○ craigslist(現地の情報サイト・クラシファイド)

○ Kelley Blue Book(中古車の相場や自分の車の簡易査定など)

○ Crime map(犯罪多発地域や犯罪の種類などを知ることができます)
  ロサンゼルス・タイムズ / ローカル / クライム (ロサンゼルスの犯罪多発地域や犯罪種類)
  SpotCrime / カリフォルニア / ロサンゼルス (ロサンゼルスの犯罪多発地域や犯罪種類)

○ フードデリバリー
  Postmates(複数店舗のデリバリー注文サイト)




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