1)TOEIC対策/攻略法概要

大手企業が英語を公用語にしたり、外資系の企業の参入や外国人労働者が増える昨今、学生から卒業して時間の経つ人や、大人になってから本格的に勉強を始めた人も多いのではないでしょうか。TOEICはビジネスの場で必要となる英会話のレベルを証明できるパスポートとして多くの企業や組織で採用されています。

一般には、新入社員は〜670点、技術部門は〜715点、営業部門は〜765点、国際部門は〜840点のレベルが期待されるといわれています。また中途採用社員の場合は初めから〜815点のレベルが要求される場合も多くあります。(上場企業における英語活用実態調査‐2013年より)

TOEICは英検などの段級ごとの合否判定と違い、全ての受験者が一斉に同じテストを受けスコアでレベルを計るものですので、本人の“今”のレベルを詳細に知ることができ、同時に不合格の通知を受けた時のあの脱力感を引きずることもなく継続的に挑戦しやすい試験として多くの人に受け入れられています。

また試験費用も比較的安く、全問マークシート、世界共通で日程も年10回と頻繁に実施されていることも人気の一つです。しかし合否がないという点で逆に何を基準にして、どれだけの勉強をすればよいのか戸惑っている受験者が多いのも現状ではないでしょうか。

TOEIC preparation   TOEIC

TOEICを定期的に受けている受験者が口を揃えて言うことがひとつあります、それは問題の出題傾向と引っかけを攻略することで誰でも必ず点数を上げられるということです。実際に一年間でスコアを200以上伸ばした人も少なくありません。

「TOEICスコアのできることの目安」(TOEIC公式HPより)によれば900点以上で「英語を話す人達が行っている最近の出来事・事件について議論を聞いて内容を理解することができる」とあります。英語の学習を改めてしている人であれば、そのレベルを目指して対策に取り組むことが自然なことのように思われます。

英語の基本的な文法は義務教育の中学3年生までの授業でほとんど網羅されます。あとは単語を増やすこととたくさんの文例に触れ英語に慣れることです。つまりTOEIC900点以上のスコアを達成することは誰にでも可能だということです。




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